学習管理の正しいプロセスを解説。予実の把握でPDCAを徹底的にまわそう

英語学習を日々おこなうにあたって大事なのは、予定と実績の把握をし日々改善をしていくこと。

「学習管理」です。

多くの人はやったらやりっぱなしで、学習実績の可視化と改善点の把握、つぎへどのように活かしていくかの思考、そして行動まで移しきれていません。

この記事では、他の英語学習者と差がつく正しい学習管理の方法について解説していきます。

目次

学習管理は細部までこだわる

学習管理において何よりも大事なのは、嘘偽りなくできるだけ細かく記載すること。

一度決めた予定はそのまま残しておき、実績も事実ベースで書く。非常にシンプルで当たり前のことですが、ほとんどの人がこの当たり前をできていません。

当たり前を徹底するだけで、日々の予実管理ができ、改善箇所へのPDCAをまわすことができます。

ただ「やったことを記入」だけではない

学習管理は「やったことを記入するだけ」ではありません。

学習の際に感じたポイントやナレッジ共有も含めて学習管理。

たとえばシャドーイングをしていたら、いつもは30回練習してもなかなか上達の実感がわかなかったのに、今日は20回でうまくできたように感じたとします。

この場合、シャドーイング教材のレベルをもう少しあげても良いかもしれません。

英語力というのは急に上達実感がわいたり実際に上達していることが少なくないので、一度立てた予定の通りにずっと学習するのは効率が悪いです。

上達の実感や違和感を抱いたら、その時の変化を定性ベースでも良いのでメモとして残しておくことが大事。

そうすることで、振り返りの際に上達の実感や違和感の理由を特定するために定量テストを実施し学習のPDCAをまわすことができます。

予実の把握でPDCAを徹底的にまわす

学習管理においては、予定だけではなく必ず実績も記入してきます。

この実績というのはTOEIC模試が何点だったとか単語暗記のテストを実施してみたら難問正解したとか、それだけを差していません。

日々の学習を「いつ」「どこで」「なにを」「どれくらい」やったかの実績も含めて書いていきましょう。

学習スケジュールの立て方』の記事で「スケジュールを立てる際には細かく「いつ」「どこで」「なにを」「どれくらい」実施する予定かを記載しましょう」と話しましたが、実績記入においてもおなじ。

予定と実績の差分をみることで、改善点はあるか・あるとしたらどの箇所なのかを把握し、翌日への学習に活かせます。

英語コーチ直伝の学習管理方法

では具体的にどのような方法で学習管理をおこなっていくのか解説していきます。

まとめるとポイントは以下2つ。

  • 管理ツールはスプシかエクセルでやる
  • 管理項目はぜんぶで10項目

それぞれ理由も含めて見ていきましょう。

個人的にはスプシでの管理がおすすめ

よくある学習管理アプリを使うのはおすすめしません。

理由は操作性が悪いから。

学習管理の目的は【予実の把握でPDCAを徹底的にまわすこと】ですが、アプリだと予定を立てることができません。

学習実績とどれくらいの乖離があるのか(日々の基準進捗に対してどれくらいの差分があるのか)をひと目で把握できないので、結局どこか別の場所で作成した学習予定の管理を行わなければならず二度手間です。

学習管理アプリはあくまで「やったことをどんどん記入し可視化するだけ」でPDCAを徹底的にまわす意図としてはもの足りないので、できればスプシかエクセルを使って一元管理をしましょう。

管理項目は予実あわせて全部で12こ

管理したい項目はぜんぶで12項目。

予定:日付、学習時間(例:9時〜10時の1時間)、学習項目、トレーニング名、学習箇所(何章の〇〇など)、場所
実績:時間、学習項目、トレーニング名、学習箇所、場所、メモ欄

メモ欄には学習している中で日々感じたことなどを蓄積していき、日々の定量と照らし合わせて成長しているかを確かめていくと良いです。

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イメージ湧きましたか?スプシだと自由にコメントを書けるので学習における気づきを蓄積できますし、予実管理(予定と実績の管理とギャップの可視化)もできるので、管理にもってこいです。

ただ、学習管理表を1から作成するのはかなり骨が折れますよね。

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